過去と向き合う
過去から目を背けない
自分以外の何かになろうとしなくていい
無意識に過去にコンプレックスがあった
自分は自分でいいと認める
過去は変えられないが
過去を恥じる必要は全くない
人間は失敗や過ちを犯すもの
自分に正直に生きてもそうなってしまう
それは仕方ない
わざとやったわけじゃないのだから
過去の起きた出来事のすべてを
受け入れる
それが自分だから
オリジナルの誇りを持てばいい
分からないなりにここまでやって来たんだ
それだけでもすごいこと
苦しみに耐えてここまで歩んできたんだ
人生は、誰かが評価するものではない
自分が評価すればいい
過去を認めて自分を肯定する
過去を認めなければ
これからもずっと過去の延長になってしまう
過去を変えたければ
肯定すれば明るい未来が拓けてくる