普通でいる事の難しさ
普通とは実は難しい
普通とは平均ではない
もっとも理想的なバランス、均一のとれた
最高のカタチ
みんなが普通だと思ってる事は理想形
普通なんか存在しないし
人それぞれ大なり小なりちがいがある
同じ人はいない
普通だと思ってる人の99%はよく見れば
個性的
日本人は普通という高いハードルにおさめようとする
そんなものに合格する人は上位の優秀な人
だいたいはフェードアウトしてしまう
普通でいれる人は50%もいない
そのぐらい大勢が少数を支えている
もっと多様性を積極的に受け入れないと
閉鎖的で苦しい世の中になる
みんな顔で笑って、心で泣いている
そんな世の中が果たしていい世の中なのか
普通なのか
むしろ、異常
もっとみんなが伸び伸び生きられる世の中にするべき
まずは空気感から変えていく
空気を人1番読める国民
頭のいい日本人だから出来ること
個性を尊重し過ぎて
なんでもしていい訳ではない
社会に出れば、他の人に迷惑をかける様な事はしてはいけない
度を超えて、人が不快になったり
ルールを破る様な事をしては
本末転倒
回りが迷惑しない程度に自由にやりましょう
それが出来ない人はルールを守るしかないです
権利と義務は相反する存在なのです